浜田省吾、“マスターズ甲子園”のテーマソングに決定

浜田省吾の「光と影の季節」「I am a father」が、父の日に行われる“マスターズ甲子園”のテーマソングに決定した。
“マスターズ甲子園”全国の高校野球OB/OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュア等のキャリアの壁を超えて出身校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった『甲子園球場』で白球を追いかける夢の舞台を目指そうとするもの。当イベントは、今年から父の日に大会が行われることになった。
浜田省吾オフィシャルサイトには、マスターズ甲子園特設ページが開設されており、そのテーマソングとなっている「光と影の季節」「I am a father」のビデオクリップがフルコーラスで視聴できる。また、さらに、浜田省吾本人からのコメントも公開される予定とのこと。
元高校球児でもある省吾、どのようなコメントが寄せられるのか楽しみにしていよう。（5/20 Yahoo music 記事より）



Masters 甲子園ですかぁ・・・。浜省、野球好きそうだもんなぁ。

Masters Leagueなら一昨年、東京ドームに見に行ったっけなぁ・・・。

若い選手は、元ヤクルトの池山とか、日ハムの西崎とか。大御所（？）では、江夏豊とか村

田兆治とか張本勲とか出てたね。

印象的だったのは、村田兆治。すんごいよ。投球フォームも（マサカリ投法だっけ？）さる事

ながら、球威（球速）も120ｋｍ/ｈ～130km/hでズバズバ投げてた。

電光掲示板に表示された球速が138ｋｍ/ｈとかマークすると、観客のボルテージも上がる上

がる。野球にあまり興味の無いオイラですら、酒も手伝って若干興奮気味。

観客の年齢層は圧倒的に高めでしたが、ビール片手に見る試合は、休日のオヤジのストレ

ス解消にはうってつけ。

野球好きな人なら余計にタマラン汁（←なんじゃそりゃ）出まくりだべな。

Masters 甲子園も、是非盛り上がってほしーもんだ。